【重要】池坊中央研修学院 新型コロナウイルス感染症対策について
池坊中央研修学院 家元(京都)・東京校ともに、開講に伴い、新型コロナウイルス感染症対策として
「ガイドライン」を作成し、学院生に周知し、各自、徹底をお願いするとともに、当学院としても以下の
対策に取り組んでおります。
◆入館時
・各入口に手指消毒用のアルコール消毒液を設置
・サーモグラフィー、ならびに非接触型体温計にて検温を実施
(発熱がある場合は入館不可)
◆館内・授業時
・常時マスクの着用(学院生にはサージカルマスクを配布)
・アルコール消毒液、水場にハンドソープ、除菌洗剤を設置
・こまめな手洗い、手指消毒の励行
・ドアノブ、エレベーターのボタンなど、共用部分は定期的に除菌
・3密(密閉・密集・密接)の防止
・出来る限りの換気を実施(教室入口の開放)
・消毒液とタオルを設置(クラス入替時に机・イスの除菌)
◆その他
担当講師、ならびに職員も検温、手洗い・手指消毒、サージカルマスクの着用などを徹底し、指導(業務)を行っております。
加えて、学院生以外の入館者や業者にも同様に対策を徹底し、関係各所も対策に取り組んでいただいております。
引き続き、皆さまに安心・安全にご受講いただけるよう、対策に取り組んでまいります。
(例)京都・池坊会館内の様子
(入口)手指消毒、館内では常時マスク着用
(1階ロビー)人と人との間隔を取り整列後、検温
(1階ロビー)サーモグラフィーによる検温
(エレベーター)乗車人数を制限
(各階)アルコール消毒液を設置
(教室)間隔を取って着席するよう席を間引き
(教室)消毒液・タオルを設置し、クラス入替時に除菌
(水場)ハンドソープ・除菌洗剤を設置
(例)東京校(東京会館)の様子
(入口)の様子
(1階ロビー)サーモグラフィーによる検温
(エレベーター)乗車人数を制限
(教室)間隔を取って着席するよう席を間引き