その他
2019.03.20
ANA(全日空)五輪500日記念イベントにおいて、いけばなワークショップを実施しました
3月16日、神奈川県横浜市のランドマークプラザにおいて、ANA(全日空)が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催の500日前を祝し、「500 Days to Go!開催まであと500日!」のスローガンのもと、スポーツ・文化の体験会を実施しました。
池坊は文化体験として華道男子グループ「IKENOBOYS」の柿沢正一氏、田中伸明氏の2名がいけばなワークショップを実施。ANAをイメージした青いデルフィニウムやカスミ草、カーネーション、ブプレリウムの花材で約200人の参加者にいけばなを体験いただきました。休日の商業施設開催とあって参加者は家族連れが多く、小さなお子様から中高生、ご夫婦など幅広い年代、性別の方にご参加いただきました。
オープニングイベントのスペシャルゲストである元プロビーチボールバレー選手の浅尾美和さんや平昌パラリンピック男子スノーボードバンクドスラローム金メダリストの成田緑夢選手もいけばなに初挑戦。浅尾さんは終始笑顔で楽しんで参加いただき、成田選手は難しいと言いながらも「テーマは自由です」と制作の意図をしっかり持っていけていただきました。
池坊は文化体験として華道男子グループ「IKENOBOYS」の柿沢正一氏、田中伸明氏の2名がいけばなワークショップを実施。ANAをイメージした青いデルフィニウムやカスミ草、カーネーション、ブプレリウムの花材で約200人の参加者にいけばなを体験いただきました。休日の商業施設開催とあって参加者は家族連れが多く、小さなお子様から中高生、ご夫婦など幅広い年代、性別の方にご参加いただきました。
オープニングイベントのスペシャルゲストである元プロビーチボールバレー選手の浅尾美和さんや平昌パラリンピック男子スノーボードバンクドスラローム金メダリストの成田緑夢選手もいけばなに初挑戦。浅尾さんは終始笑顔で楽しんで参加いただき、成田選手は難しいと言いながらも「テーマは自由です」と制作の意図をしっかり持っていけていただきました。
ANA東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催500日前イベントについて
スポーツ体験のブラインドサッカーチームメンバー、ANA副社長とともに
できあがった作品を手にする浅尾さん(左)と成田選手(右)
ワークショップを実施するIKENOBOYS柿沢氏、田中氏