事務職員。 二十歳の頃、友人の勧めで師のお宅を訪問。そこで師の卓越した技と、その花の表情に魅せられ、華道を習い始める。 夢は、故郷の仲間たちと各々の個性を生かした共同イベントを開催すること。 華道とは、心の糧。人生のご褒美。 出会いを大切にし、その仲間たちとの時間を思いっきり楽しみたい。
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