IRODORI Palettes

社中の有志6名での参加です。ひとりひとりの個性を大切に、お互いに高めあい、融合できたら。そんな思いを色彩豊かな絵皿(パレット)に例えました。

  • 本間 彩子

    高校の華道部で池坊に出会う。お稽古が楽しくその後も継続。地元でのお稽古に加え、師の勧めで京都でも学び、今では華道がライフワークに。社中の皆さんと季の花を楽しみながら学んでいる。

  • 本間 真由美

    池坊教授の母からの勧めで入門。母亡き後、供養の思いで改めて真剣に取り組み始めた。先生や仲間と花に関わる時間が楽しく、華道に情熱を注いだ母の気持ちが少しずつわかるように。料理も趣味。

  • 佐藤 朱実

    職場の講習会で、とても楽しく気持ちが晴れやかになったのが池坊入門のきっかけ。茶道も趣味で、静寂の中で日頃の雑念を払っている。明るい気持ちになれる花を、より多くの人に楽しんでもらいたい。

  • 大塚 明日香

    職場の先輩方の勧めで体験し、その奥深さに魅了され池坊に入門。只今子育て真っ最中で、華道はリフレッシュできる贅沢な時間。花や草木、仲間との一期一会を大切にしてこれからも学び続けたい。

  • 田中 朋子

    母が池坊を習い、いつも花のある環境に育つ。フラワーアレンジメントを経験するも、池坊の凛とした格好良さに惹かれ華道を習い始めた。花のある生活が好きで、眺めているだけで心癒される日々。

  • 清原 麻巳

    職場の福利厚生で池坊を習う。子育てが一段落し縁あって池坊を再開。ピアノも同時期に再開し、好きな曲を弾くことが趣味。日々の生活にお花を飾る余裕を取り入れたく、華道を続けて行きたい。

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