今年度14回目の開催となる、「Ikenobo 花の甲子園 2022」 大会アンバサダーに、
昨年に続き人気兄弟漫才コンビのミキの昴生さん亜生さん、そして今回初となる塩月希依音さん(NMB48)の就任が決定いたしました!

Ikenobo花の甲子園2022 アンバサダー①
ミキ
ミキ
左:亜生(あせい)、右:昴生(こうせい)
吉本興業所属。京都府出身の昴生(こうせい)・亜生(あせい)兄弟によるお笑いコンビ。2012年に結成。2020年「第5回上方漫才協会大賞」大賞受賞。2022年「第57回上方漫才大賞」奨励賞受賞。現在はテレビ、ラジオ、全国の劇場にて活躍中。


<亜生>今年も僕たちがアンバサダーを務めさせていただきます!今年もあの熱い戦いを応援できると思うと嬉しいです!皆様もこれを機にいけばなに興味を持っていただきたいです!めちゃくちゃ奥深くて面白いです!!
<昴生>今年も花の甲子園アンバサダーに就任させていただきました!高校生からの熱い気持ちと花の魅力を昨年は感じさせていただきました!今年もみんなの笑顔の花が見られるのが楽しみです!よろしくお願い致します!よし!うまいこと言えた!

Ikenobo花の甲子園2022 アンバサダー②
塩月希依音
塩月 希依音
(しおつき けいと)
2005年12月15日生まれ17歳。大阪府出身。好きな花はカスミソウ。好きな食べ物はチョコレート、グラタン、いちご。アイドルグループNMB48のメンバー。

<塩月希依音>今回初めて大会アンバサダーを務めさせていただく塩月希依音です。同世代のみなさんが活躍されている大会に関わることができて嬉しいです。素敵な作品を広め、Ikenobo花の甲子園2022をぜひ盛り上げたいです!よろしくお願いします。

若者から絶大な支持を得るアンバサダーの3名により、「Ikenobo花の甲子園」の全国的な周知を高め、“いけばな”を学ぶ高校生をより一層応援するため、様々なところで当大会のPRや、出場者への応援・華道体験等を通じて伝統文化“華道”を全国各地へ発信していただきます。

大会に参加する生徒の皆さんはもちろん、参加できない生徒の皆さんや学校関係者の皆さまへも、改めていけばなの楽しさ、価値を実感していただくことができると思っております。

今年度の地区大会は、昨年同様リモート方式での開催となりますが、アンバサダーの皆さまと一緒に大会を盛り上げていきます!

■当件に関する問い合わせ先
(一財)池坊華道会 学校華道課
電話 075-231-4922
mail school@ikenobo.jp